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未来ある子供達へ
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・悪い姿勢は習慣化し、肩こり、腰痛を引き起こす。
お父さん・お母さん達へ
未来ある子供達に、痛み、健康でつらい思いをさせないためにも姿勢の正しさを教えてあげてください。
何よりも、健康が一番です。病気にならないように重要視していただければと思います。
大半の方は、小さい頃に「姿勢が悪い」と親や学校の先生に注意された経験があると思います。
子供の頃はそんな事を言われても全然ピンときませんが、これは先代達の貴重な経験則に基づいた教えの一つだったのではないでしょうか。頭痛、肩コリ、腰痛は姿勢の悪さが原因で起こるものが沢山あります。日常生活の姿勢に注意するだけで頭痛、肩コリ、腰痛の多くは未然に防げるという事なのです。
多くの子供達にとって机に向かい勉強するのは楽しいものではありません。イヤイヤながら勉強している子供の姿を観察してみると頬杖をついたり、足を組んだり、うつむき加減で前かがみ姿勢になっているものです。この姿勢は脊柱(背骨)が横に曲がってしまったり、丸く曲がったりしてしまい、習慣化してしまうと頭痛、肩コリ、腰痛を引き起こす原因にもなる猫背に進展してしまう可能性があるのです。
子供達の悪い姿勢は習慣化してしまうことが多く正すことが難しくなるもので、気がついたら早い時点で修正することが重要になってきます。
また姿勢不良を引き起こすものとして精神的な影響も重要です。心配ごと、悩みごと、自分に自信が持てない時などは、元気もなくうつむきかげんに背中を丸めてしまうものです。身体に心の表現が現れているときは、精神的苦悩を取り去ってあげることです。その為には子供達とコミュニケーションを取る時間を多く作ることが大切だと思います。
食生活と運動の見直し
今の私達をとりまく環境は何でも物が豊富で、好きなものだけ食べる手間のかからない食事、疲れないで楽な遊びと偏ってしまいがちです。
人は少なからず食べ物の好き嫌いはありますが、特に小さな子供達は親の偏食傾向をそのまま受け継いでしまうことが多いです。好き嫌いなく、なんでも食べる習慣は将来の健康に大きく左右するので、せめて一緒にとる食卓は親が見本を示してあげることが大切です。
また、テレビゲーム、パソコン、携帯電話と知的な遊びが多く、大人も子供も運動することよりも興味がいきがちです。運動不足による運動能力低下、発育不足が原因で筋肉、靭帯が弱くなっている為に骨格を支えきれずに歪み、痛みを訴える方が日々増えています。食生活、運動の大切さを、私達大人が再認識して、子供達に何回も話してあげて、一緒に健康体になっていただければと思います。
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