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痛みは治る!
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・痛みとは?
痛みとは、自覚症状で他人にはなかなか理解してもらえません。そのため人間、動物にとって「痛み」は身を守るためのシグナルとして、生きていく上で絶対に必要な感覚なのです。痛ければ本能的にその原因から逃れようとするし、痛みが発生すれば痛みを治そうと考え行動するのです。
痛みと修復のメカニズム
痛みを感じることができるのは神経のおかげで、神経は脳および脊髄と身体末梢とを連絡し、神経刺激の伝導路が作られているからなのです。末梢神経のいろいろな部分を通じて、各種神経刺激は脳や脊髄に伝えられ、あるいは脳や脊髄から身体へと伝えられています。
感覚受容器で感じた痛みや病気の情報を瞬時に脳へ連絡し生命維持に関わる異常を伝えます。
その情報をキャッチした脳は損傷部位に対し修復する命令を発信します(俗に言う自然治癒力)。
神経機能が正常な場合、修復、再生されて健康な状態へと回復していきます。
自然に治らない現象がなぜ起きるのか
子供時代、青春時代は怪我や、筋肉、関節の痛みがあっても時間がたてば大半の方は完治していたと思います。しかし年齢を重ねるごとに治す力が弱くなるため、そのまま痛みを伴う慢性的な症状(肩コリ、腰背部痛、関節痛、筋肉痛等)を持つようになってしまうのです。考えられる原因は、冷え、血行不良、筋肉(上半身と下半身、右側と左側、表層筋と深層筋)のアンバランス、背骨、関節が歪んだ状態が特定の筋肉、腱を硬くしてしまったり、腫れ上がらせたりして神経を圧迫しているのです。症状が悪化していくと痛みがシビレに進行し、シビレが麻痺に進行してしまうのです。
痛み、攣れ(ツレ)、シビレは治せるのか
早期の痛み、体調不良は調節する場所も少なく、回復する力も強いため簡単に治っていきます。古傷として将来再発させないためにも、この時にしっかり完治させとくことが大切です。
長期の慢性的な痛み、攣れ(ツレ)、シビレは、回復させなければいけない箇所が多いので治療時間がかかりますが、適切な指導を受け、それを聞き入れていただければ改善していきます。
対処療法より根本療法は、時間もお金も、努力も必要ですが高齢になったときに差(特にスポーツ好きの方)が出てきますので、常に体調を心がけメンテナンスを定期的に行い、良いコンディションを守っていただきたいと思います。
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